四国八十八ヶ所 番外札所 |
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私がお遍路をめぐったのはずいぶん昔の話で、その時は三日ほどかけて車で回りました。
いつかは歩いて回ってみたいと思っていますが、まだしばらくは時間を取らせてくれそうにはありません。四国に住む者の特権、時期が来たら、タイミングは突然やってくると思ってます。
最近、車でですが、足繁く出かけているのが、八十八カ所霊場の奥の院だったりします。
今回出かけたのは香川県 東かがわ市にある与田寺。
山門両脇のムクノキの大樹が迎えてくれます。厄除けの寺として有名なんだそうで、ミニ88カ所、33観音、厄除け石段などがあり、とても落ち着ける与田寺でした。
八十八カ所霊場都はまた違った趣のある奥の院巡礼、のんびりと楽しんでいます。

四国八十八ヶ所の巡礼が行われるようになったのは江戸時代にまでさかのぼります。
四国八十八カ所を巡ることを遍路といい、遍路をめぐる人の事をお遍路さんと呼び四国の人はこのお遍路さんを「お接待」と言い大切にもてなしてくれます。
巡礼はもともと修行の為のもの。とは言え、今の世の中ではお遍路の観光化と言う言葉を耳にします。
信仰に基づく巡礼だけではなく、アウトドアの延長のバックパッキング的なお遍路さんや観光バスで宿に泊まりながらのお遍路など、たくさんのお遍路さんが八十八ヶ所を巡礼しています。
古来から続いてきたお遍路巡礼の事を調べるほどに色々な気づきがあり、すべてを受け入れてくれる四国八十八ヶ所 お遍路をまた身近に感じるのでした。